赤ちゃんの爪切りがこわい。深爪させて落ち込んだ私が「削るタイプ」に出会った話

子育てヒント

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いきなりですが、赤ちゃんの爪切りって、こわくないですか?

あの薄っぺらい、ぺらっぺらの爪。小さい指。しかもじっとしててくれない(むしろ全力で動く)。
「切ってあげなきゃ、自分の顔ひっかいちゃう」って分かってるのに、いざハサミを近づけると手が止まる…。あの緊張感、私だけじゃないと思います。

深爪させて、ひとりで落ち込んだ夜

うちの子に限らず、新生児の爪、とにかく薄くて切りにくくて。

薄すぎて、赤ちゃん用の爪切りバサミでも、切りづらいんですよね。で、慎重にいったつもりが――結局、深爪させちゃったんです💦

ちょっと赤くなった指先を見て、「あ、痛かったよね、ごめん…」って。本人はわりとケロッとしてたんですけど(こっちの心配をよそに)、私のほうが勝手に落ち込んで、その夜ちょっと引きずりました。

しかも私、恥ずかしながらベビー用の爪切りしか知らなかったんです。「赤ちゃんの爪切り=あの小さいハサミでがんばる」以外の選択肢があるって、考えたこともなかった。

「切る」じゃなくて「削る」っていう発想

そんな中で最近知ったのが、削るタイプの電動ネイルケア。爪を切るんじゃなくて、やすりみたいにちょっとずつ削るやつです。

これ、正直に言うと――最初の感想は「えっ、削れるの?あんなに薄い爪が?」でした(半信半疑どころか、四分の三くらい疑ってた)。

でも考えてみたら、「切る」って一発勝負だから深爪のリスクがあるわけで。「削る」なら少しずつ、行きすぎる前に止められる。あの“パチン”の瞬間にドキドキしなくていいって、地味にすごいことかも…と思い直しました。

うちの子はもう大きくなっちゃったから、使えていないので、「最高でした!」とは言えません(使ってもないのに絶賛するのは、なんか違うので)。音や振動を嫌がる子もいるみたいだし、そこは試してみないと分からない。

でも、「爪切り=こわいもの」だと思い込んでた昔の自分に、今は別の道があるよって教えてあげたい。あの頃の私に、そっと差し出したい感じです。

失敗しても、ちゃんとお母さんやってる

爪切りで深爪させちゃっても、それは「下手」なんじゃなくて、それだけ慎重に、こわごわ、大事に向き合ってる証拠なんですよね。

道具を変えるだけでラクになることって、育児にはけっこうあります。「気合いで乗り切る」をやめて、頼れるものに頼る。それで気持ちに余裕ができるなら、もう大正解だと思います。

今日もこわごわ爪と向き合ってるあなた、ほんとにおつかれさまです。深爪の一回や二回、大丈夫。ちゃんと伝わってますよ、その優しさ🤍

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